1491件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

また、未然防止早期発見早期対応取組や、家庭地域社会等理解を得て、地域ぐるみ取組を推進すると、そのように対策について示されております。  本市教育委員会から、令和4年度9月末時点の不登校の状況を伺いました。小・中学校児童生徒総数8,057人中229人であり、割合は2.84%、内訳は小学生が51名で中学生が178名でありました。  

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

そのような中で、所属長が行う各職場での定期的な個人面談職員健康相談員との面談、また、希望により臨床心理士によるリフレッシュ相談などを行いながら、職員からの小さなサインも見逃さないよう早期発見に努めているところです。 また、毎年、全職員対象に実施するストレスチェックでは、心的疾患早期発見につなげ、メンタルヘルス不調を未然防止できるように努めています。

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

さらに、漏水の早期発見高齢者世帯における著しい使用水量増加に対する早期対応が可能となります。ただし、導入に際してはコスト面をはじめ課題も多いため、既に導入している自治体状況を見ながら研究していきたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長田中巧君)   5番 浅野典之君。 ◆5番(浅野典之君)   ありがとうございます。  

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

(1)弱視早期発見への対策はについて伺います。  子ども視力は、生まれてから徐々に発達し、6歳から8歳ぐらいで完成すると言われています。このため、目の異常はできるだけ早期発見し、治療することが重要であります。しかし、弱視は親も子も発見しづらく、見逃されるケースが多いため、3歳児健診で発見できれば適切な治療につながり、視力の回復につながると言われております。  

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

ヤングケアラー早期発見、支援には、気になる児童生徒学生には頻繁に声をかけ、相談できる体制構築児童生徒学生にも介護などについて学んでもらう機会をつくるほうが重要だと考えています。  日本義務教育では介護育児を学ぶ機会は少なく、そのような場面に遭遇したときにどうすればいいのか分からないと思います。

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

目視による山火事発見は、監視カメラ赤外線カメラなどを活用し、視界の良い丘などの高い地点に設置して植林地全体が目視できるようにすることで、火災早期発見することができ、消火開始までの時間を短縮し、火災被害を抑え、消火コストを削減することができると思います。  また、山林周辺の農地についても、農業者高齢化や若者の農業離れなどにより、「耕作放棄地」が増加していると言われています。

多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号

3年間の集中取組期間には、積極的な広報を行うことで、早期発見支援につなげるためにヤングケアラー認知度の向上、自治体単位実態調査職員研修自治体関係機関を結ぶヤングケアラーコーディネーターの配置や、当事者同士悩みや体験を共有し合うオンラインサロンのサポート、ヤングケアラーへの訪問支援事業などが柱となっています。 

関市議会 2022-06-15 06月15日-12号

このように、アウトリーチ事業は、自ら声を上げることができず、必要な支援が届けられていない世帯早期発見するため、地域に積極的に出向く事業です。この事業により、同居の家族からの情報提供がない場合でも支援を必要とする住民を見つけられるようになります。事例では、発見後、ひきこもりについての適切な支援機関につなぎつつ、必要であれば世帯全体の支援へと支援の枠を広げていきます。

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

ヤングケアラー早期発見支援には、気になる学生には頻繁に声をかけ、相談できる体制構築や、学生にも介護などについて学んでもらう機会をつくることが重要だと考えますが、本市対応についてはどのようにお考えでしょうか。日本義務教育では、介護育児を学ぶ機会は少なく、そのような場面に遭遇したときにどうすればよいのか分からないと思います。こうした点も踏まえ、教育現場対応についてお答えを願います。  

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

前回の質問のときは35件ほどだったと思いますが、年々増加傾向ということで、この官民連携といいますか、新聞配達の業者さんだとか、そういった一般の方々の報告から入院に、早期発見に至ったというケースがあったということは喜ばしいことかなというふうに思います。  民生部長に最初にご答弁いただいたように、社会からの孤立を防ぐ。

多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号

2番目として、何らか困っている状態、追い込まれている状態早期発見、早期対応等の把握と支援のため、どのような取組が必要と考えるのか、見解を伺います。 2つ目は、相談支援体制についてです。6項目挙げさせていただきました。 1番目、病気療養中や介護が必要な方を抱える等、それを支える家族への取組課題。 2番目、心の健康の悩みを抱える方への取組課題について。 

高山市議会 2022-03-09 03月09日-02号

感染者早期発見という観点からも、検査体制が整っているというふうに考えているところでございます。 また、飛騨保健所の行う行政検査におきましても、オミクロン株感染拡大に伴いまして検査対象者の見直しは行われたところでございますが、感染拡大蔓延防止予防に必要な対象者への検査は実施されておりまして、感染に対して不安のある方にも相談対応できる体制も確保できているというふうに考えております。 

関市議会 2022-03-02 03月02日-03号

また、職員によるため池巡回を毎週行い、死亡した野鳥の早期発見に努め、感染拡大防止を図っております。  以上でございます。 ○議長市川隆也君)   3番 林裕之君、どうぞ。 ◆3番(林裕之君)   職員によるため池巡回を行っているとのことで、御苦労さまでございます。  市内には2か所の養豚場がありましたが、今現在、豚を飼育している養豚場はないようでございます。

多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号

2つ目としては、先ほども説明させていただきましたが、いじめアンケートを含め、日常の家庭も含めてですが、子どもたちが発するサインをきちんと把握して、未然防止早期発見、早期対応に努めることが大切だと考えます。 なお、この2つのことについては、今月の校長会で改めて周知させていただきました。 ○議長石田浩司君) 13番 若尾敏之君。